継続・伴走型
事業の構想フェーズや、グロースフェーズにおいて事業課題やデザイン課題を抱えているが
不確定要素が多く解決策やアセットを社内に蓄積したいとお考えの方はこちらをご覧ください。
私たちの提案
持続的な関わり方を通じて
チームが適切に自走できる
状態を支援します。デザインパートとして決まった
タスクだけでなく、チームが成長する
ための成果を意識して取り組みます。事業計画や成長戦略に合わせて
必要なデザインアプローチの
立案と支援を実行します。
プロセス
- ヒアリング・プロジェクトプランニング
現状想定されている事業計画や目標に対してどのようなデザイン施策を実行される想定かヒアリングさせていただきます。またプロダクトチームの体制や開発プロセスの把握も行わせていただきます。
- プロジェクト体制構築
御社内のプロダクトチームへデザインパートナーとして参画させていただくため、プロダクト開発に関わる関係者の特徴から弊社側のアサインメンバーを調整させていただきます。
- リサーチとインプット
取り組まれている事業内容の前提情報や知識のインプットを行いつつ、実際にそのプロダクトやサービスを利用されるユーザーに関する一次情報を収集します。ユーザー視点で事業課題の実態を把握し解決すべき課題を整理します。
- 目標設計とロードマップ策定
現状のチームの状態に応じてどのようにデザイン課題を解消していくかを計画します。
アジャイルで開発サイクルが回っている場合は企画される施策の具体化からデザインタスクの整備、開発実装への流れや工程を整備していきます。 - タスク実行と振り返り
開発プロセスが整備され具体タスクが出てきたところで、実際に開発サイクルにデザイナーも入りデザインタスクを実行していきます。振り返りを通じてプロセスの改善・整備を行いながら精度を上げていきます。
- 事業計画に応じたプロダクトデザイン戦略策定
5までの工程を日常的に実施していきますが、事業の成長に合わせて取り組む課題や注力すべき内容は常に変化します。そこで事業計画に合わせて数ヶ月ごとに注力すべきスコープを整理し、プロダクト戦略に応じたデザイン計画の立案と実行を支援致します。