- date
- 2024.07.19
より未来の事業成長を実現させるデザインマネージャーの視点〜デザすぷ Vol.7〜

こんにちは!root採用広報担当です。
私たちrootは「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、事業と組織の成長を共に実現するデザインパートナーです。
私たちは、クライアント支援の立場から、1つでも多くの企業がデザイン実践に取り組めるよう、プロダクト開発やデザイン実践のノウハウを提供し共創しながら、事業の組成と自走できるデザイン組織の体制構築を支援しています。
そして、持続的な事業の成長にデザインが活かされる組織づくりに伴走することで、各社のデザイン浸透度を高めていくことを目指しています。
先日rootは、社外のデザイン活動に関わる皆さんとノウハウや情報交換・交流を通し、それぞれの“〇〇の芽”を育てるデザイン活動の場をつくるデザすぷ(Design Sprout Bar)Vol.7を開催しました!
7回目となる今回は、「事業成長をリードするデザインマネージャーに聞く、マネージャーになった経緯と必要なマインドセットについて」をテーマに、招待制で開催し、20名ほどのデザイナーの皆さんにお集まりいただきました。
今回は、rootの新オフィス「Quest 虎ノ門」で開催!
※移転についての詳細はぜひ、こちらを参照ください。

セッションには、以下の4名とファシリテーターとしてCEOの西村が登壇しました。そこに、参加者の皆さまが加わり、総勢20名近くの方々にお集まりいただきました。
株式会社ココナラ Head of Design / デザイン統括部長:外崎匠さん
株式会社マネーフォワード ビジネスカンパニー デザイン室副室長 兼 基盤デザイン部部長:篠原直人さん
フラー株式会社 デザイングループ デザインマネージャー:古賀佳奈実さん
株式会社ルート マネージャー・プロダクトデザイナー:佐藤理子

セッションでは、それぞれの経験や、マネージャーになる前のマネージャー像と実際にマネージャーになった後で感じたギャップ。求められていることや、やりがいなどについてお話しいただきました。
それでは、セッション内容について見ていきましょう。
目次
事業成長をリードするデザインマネージャーに聞く、マネージャーになった経緯と必要なマインドセットについて
最初に、それぞれの自己紹介からスタートしました。
西村:
それでは、最初にそれぞれの自己紹介からお願いします。
古賀さん:
フラー株式会社でデザインマネージャーをしています、古賀と申します。
2021年6月にフラーに入社しました。案件でリードデザイナーとして動きながら、マネージャーとしてマネジメントを担当しております。本日はよろしくお願いいたします。
フラー株式会社は、デジタルパートナー事業というお客様と一緒にものづくりをさせていただく事業をしております。わかりやすく言うとクライアントワークですね。
企画の段階からデザイン、エンジニアリング、データ分析まで幅広くやっているような会社になっています。
篠原さん:
マネーフォワードでビジネスカンパニー デザイン室の副室長をやっています、篠原と申します。よろしくお願いします。
営業やマーケターを経て、デザイナーになって2020年にマネーフォワードに入社しました。入社後すぐに海外に二年ほど出向し、戻ってきて、マネージャーをやっています。
組織が大きいのですが、事業ごとに分かれていて、僕がいるのはtoB事業の業務システムを作っているビジネスカンパニーのデザイン組織になります。部が5つあるんですけど、それぞれ15名くらいデザイナーがいます。
外崎さん:
ココナラの外崎と申します。
デザインの統括部長をやらせてもらっておりまして、マネージャー歴は7年ほどです。
新卒3年目からマネジメントを経験させていただいたんですけれども、結構大失敗しまして、そこら辺も踏まえて今日はお話しできればと思っております。
ココナラについては、イラストとか占いとかできるサービスだよねと皆さんおっしゃるんですけれども、実は新規事業を含めて今八つぐらい事業がございまして、人をめちゃくちゃ採用しています。皆さんぜひご興味がありましたら、お声掛けいただければと思いますので、本日はよろしくお願いいたします。
佐藤:
rootの佐藤と申します。よろしくお願いいたします。
rootに入社して4年目になります。プロダクトデザイナーとして、いわゆるクライアントワークをしながらマネージャーをしております。
rootは、事業フェーズに合わせたデザイン実行支援と体制構築をサポートし、クライアントのデザイン浸透度を高めていく、という支援をしているんですけれども プロダクト開発のノウハウを提供し共創しながら、自走できるデザイン組織の体制構築に伴走し支援しているところが一番の特徴かなと思っております。
ーー1. マネージャーになる前の「マネージャー像」とマネージャーになった後に感じたギャップ
それぞれの自己紹介が終わったところでセッションのスタート。
最初のテーマは、マネージャーになる前のマネージャー像とマネージャーになった後に感じたギャップについて、ご自身の経験をもとにお話しいただきました。
西村:
早速お題に入っていきますが、ご自身がマネージャーになる前のマネージャー像とマネージャーになった今、実際のところどうなのか伺っていきたいと思います。

篠原さん:
デザイナーになったばかりのころは自分のことに必死すぎてちゃんとマネージャー像を考えたことはなかったですね。
振り返ってみても、マネージャーにはいろんな人がいて、こういう人だよねというのはなかったというのが正直な答えになります。
役割が徐々に変わっていって気づいたらマネジメントを担っていたというのが九割ぐらいな気はしますね。
しいていうと、管理監督者に任命されると若干は変わるんですが、でもそのぐらいで。マネージャーになったから何か変わるというよりは、変わった後に役割がついてくる、みたいな感じだったなと思います。
古賀さん:
私が見ていたマネージャー像は、まさに先にマネージャーをしてくださっていた方々です。自分もプロジェクト内で手を動かしながら、それと並行して育成や体制を整えている姿を見ていたので、あれをやるんだな、というのをわかった上でマネージャーになりました。なので、ギャップはそんなになかったと思います。
なってみて気づいたところで言うと、思ったよりもマネージャー一人の動きで変わる部分があるなということです。
フラーのデザイン組織も、それこそ私がデザインマネージャーになった時はまだ20数名だったのが、今は40名弱になってきています。人数が増えることでメンバーと経営陣の間に見えない壁みたいなものが生まれ始める、ちょうどそういう時期にマネージャーになったので、マネージャーがどのようにこの壁を取り払うか、みたいなところが思ったよりも重要だなという風には感じました。
外崎さん:
僕も篠原さんと一緒でマネージャー像というのはもともと持っていなくて、なりたいとも思っていなかったんですよね。
新卒三年目でチームを持つことになり、15名くらいの属性がごちゃごちゃの混合チームを任されて、案の定、失敗しました。
でもその時に、今となっては当たり前のことなんですが、当然今までは自分一人で成果を出せばいいという考えだったんですけど、マネージャーの仕事は、人を通じて成果を出していくということを、そこで一つ学んだというか、当たり前のことを実感するきっかけになりました。
佐藤:
ルートは、最近CEOから直接分掌していく形でマネージャーができたので、前例がありません。なので、ルートの中にマネージャー像が全くないため、ギャップというギャップはありませんでした。
ただ、やってることはミドルマネジメントそのものという感じで、CEOが現場から離れていく中で、現場を見るのは自分になります。
マネジメントの知識や知見は自ら取りに行きつつ、現場のイシューが何なのかを考え、実行するといった形でサイクルを回していく。そこが難しいポイントであり、また、楽しいポイントでもあるところです。
ーー2. マネージャーの役割や求められていること
2つめのテーマは、マネージャーになってから、会社の中で感じるマネージャーの役割や求められていることについてお話ししました。
西村:
マネージャーとして各社やっていることが違うと思うのですが、求められていることについてお伺いしていきたいと思います。

佐藤:
rootは現状マネージャーがもつ責任の範疇として、クライアントワークという事業モデルから、大きく3点の要素に対して責任をもっています。
一つ目は、まず、売上があります。二つ目は、クライアント企業に対するサービス品質です。具体的には、クライアントとの目標。そして持続的な事業の成長にデザインが活かされる組織づくりに伴走し、各社のデザイン浸透度を高めていきたいと考えているため、これらのクライアントに対する内部的な指標を設けています。
三つ目は、ルート組織における横断的な役割でして、採用、育成、ナレッジづくりといった私たちクライアントワークというサービスの根幹になる部分の目標を持っています。現在私は人材方面に責任を持っているので、全社の採用やオンボーディングに対する目標を持っています。
(補足)
前提としてrootの組織はマトリックス組織で形成されており、ファンクションxプロジェクトで、それぞれにオーナーを立てております。ファンクション側では、人事に関する責任や全社組織に横断する責任をゼネラルマネージャー、およびデザインマネージャーがもち、デザインパートナープロジェクトにおいては、プロジェクトオーナーとなるDPM(デザインプログラムマネージャー)がオーナーを務める構造になっています。今回はその上でのデザインマネージャーの役割、責任についてお話ししました。
古賀さん:
割と近いかもなと思いながらお聞きしてたんですが、半分はプロジェクトでがっつり手を動かしていて、残り半分でマネジメント業務を行っています。
マネジメント業務は、まず一つは一人ひとりにペアとしてついてメンター的な役割をすることと、もう一つは、全ての案件に必ず一人デザインマネージャーがついています。やっていることは、案件のモニタリングと、品質の担保というところですね。案件のデザインの品質をしっかり高く保つことに責任を持っています。
あとはそれにプラスしてデザインマネージャーごとに役割を持っていて、私は組織運営的なところだったりとか、採用面を担当している形になります。
西村:
自分が直接プロジェクトに入ってない中でマネジメントするのは難しくないですか?
古賀さん:
めちゃくちゃ難しくて。なので、それこそリードデザイナーとして案件のデザインを引っ張ってくださっている方とどれだけ適切にコミュニケーションを取れるか、だと思っています。例えばどういう時にアラートを上げてほしい等を丁寧にコミュニケーションを取って伝えていくしかないので、それを各案件で根気強くやっているところです。
西村:
rootと近いところはあって、間接的なマネジメントを求められるところはそうですね。クライアントワークならではみたいなところもあるのかなというのを考えていました。
事業会社としてココナラさんはいかがですか?

外崎さん:
デザインマネージャーとしては皆さんとそんなに変わらなくて、全クリエイティブに対して責任を持っています。そして、それに付随するピープルマネージメントが主です。あとは、うちの特徴でいくと、割と執行役員までプレイングをする傾向が強くて、僕自身も事業開発の責任者をやっていたりするので、そこは違いかなと思います。
大変は大変なんですけど、メリットを挙げるとすると、現場感をずっとそこなわずマネジメントできるところはあるかなと思っています。
今ここにいるうちのメンバーもPM領域や、企画領域にかなり染み出してくれているんで、そこはすごく助かっています。デザインの領域はかなり広がっていたりする中で、企画ビジネスまでいかないとバリュー出しづらいよねみたいな話は、往々にしてあると思っていて、そこにこだわってやっているところがあります。
篠原さん:
ずっと考えていたんですが、どこからがマネージャーの仕事でどこからがマネージャーの仕事ではないのか、境界線がわからないというような感じです。
役割としては大きく二つあって、一つ目は現場と経営間のギャップをとにかくなくすこと。
トップダウンのメッセージややりたいことを、現場で実現するために考えて、何でもやります。その中で、トップダウンで全部やれるわけもなく、現場で起こることをどうやって上につないでいくかを考えるので、上からも下からもギャップをなくすことにひたすら取り組んでいます。
二つ目は、時間軸が違う長期的な目線として、自社プロダクトに対して外部環境がどんどん変わって行く中で、本当にこれでいいんでしたっけ?という問いを投げ、モックを作ったり考えていることを可視化する動きをとっています。
両方を行ったり来たりしながら、だんだんと役割の境界が曖昧になっていく感じかなと思います。

西村さん:
時間軸のお話は確かにそうですよね。現場よりも、マネージャーはもう少し未来も見なきゃいけないというのは実際に起こってきますし、経営に近づくと、時間軸が大きくなってくるというのはどの会社もそうなのかなと思います。
組織のサイズによるマネジメントの違いについても気になっているのですが、マネーフォワードさんはかなり大きい組織ですよね。チームを見るというよりも、組織を見ていく立場からのマネジメントの役割について、ご自身の中では何か違いはありますか?
篠原さん:
そうですね。違いはありますね。
チーム単位となると、ある意味現場に近づくという側面はあると思うので、目の前の品質をどうするか。本当にこのデザインでいいんだっけ?みたいなレビューをやりますし。その時は目の前の人の可能性をどうすれば引き出せるんだろうとか、今このプロダクトのチームの状況はどうなんだっけ?とか、その先のユーザーにどうすれば喜んでもらえるんだっけ?という目線な気はしています。
もう少し大きくなってくると、組織を数字や構造で見るようになります。全体感から課題を発見し、マネーフォワードという会社がどういうブランドであればいいのか、世の中にどういう価値を提供して、社会をどう変えればいいかみたいなことを考えたりというのはあります。
西村さん:
なるほどですね。メタ的に見ていくことが組織という概念で言うと強いということですね。
定性的な感情的なものだけで組織とか経営はできないので、この未来に対する数字の指標をどう変換するかみたいなところがマネージャーの役割の中に含まれているのかなと、今お話を聞いていて感じるところですね。
ーー3. マネージャーのやりがいや、今後のビジョン(展望)
最後のテーマは、今のポジションのやりがいや今後のビジョン(展望)についてです。
西村:
今のポジションのやりがいやビジョンについて、これからやりたいことなど、それぞれマネージャーの視点でお話をお聞かせください。

古賀さん:
デザイン組織としてはかなり拡大していて、この二年で倍くらいになっている状態で、半数が育成層という、これから育っていくメンバーがたくさんいる状況なんですね。
クライアントワークという性質上、デザイナーが強くなればそれだけできる案件の幅も数も増えていくと思っているので、マネージャーがどう育成に取り組んでいくかが事業成長に直結していくというところをすごく感じています。
今はまだ目の前のことに手一杯になってる状態ですが、どうにかもう一歩先の、どのように事業成長につなげていくかのところを考えられるようにシフトしていきたい、というのが今の考えですね。
篠原さん:
これはもうめちゃめちゃ悩んだんですけど、さっき話していてやりがいではなく責任で仕事をしている気がします。
もしかしたら、それは幸せなことで自分のやりたいことと能力が大きくずれない仕事をさせてもらっているということはあるかもしれないです。大変なことばかりだけど楽しいことばかりといった感じです。
外崎さん:
今はありがたいことに、ココナラは新規事業をたくさんやらせてもらっているのもあって、デザインの力を事業成長と結びつけるみたいなところが非常にやりがいあるなと思っています。自分の定義次第でデザイナーの領域を決めることができる状態にはなってるんですよね。もちろん、実力やスキルは求められるんですけれども、そこは非常にやりがいがあるところだなというふうには思っているのが一つ。
あとは、マネージャーとして、メンバーが表彰されたりすると、メンバーの成長が事業成長に貢献していることを実感するので、すごく嬉しいですね。
佐藤:
プレイヤーであった時との一番大きな違いとしては、見れる時間軸が変わるところです。未来を考える仕事が増えたことは、一つ自分の中で楽しいポイントだと感じています。
例えば、担当するクライアントがデザイン活用をして事業と組織が成長した状態とはどういう状態かを考えて、三ヶ月単位で目標を立てていきます。
それは、対メンバーに対しても同様ですね。どういう成長をしてもらおうかなということを考えて、それに向けてできる方法を考えていきます。
可能性を見出だして考えてできることを探すのは大変なこともあるんですけど、考えて実現していくというこのサイクルが回っていくことが一番楽しいポイントかなと思ってやっていますね。

セッションの時間はあっという間に終了となり、Q&Aの時間では、会場から質問を募りました。
❓マネジメントの時間の使い方と頭の中のリソースの割合は?
❓マネジメントの道に進んだきっかけや想いは?
等について回答させていただきました!
質問してくださった参加者の皆さん、回答してくださった登壇者の皆さん、ありがとうございました!
総勢22名のデザイナーで話し合う交流会

セッションが終わり、最後は交流会を開催!
今回のデザすぷは、各社のデザインマネージャーに自身がマネージャーになるまでの実体験とマネージャーになった今と未来について語ってもらいました。
デザイナーとしてのキャリアに悩みを抱えた方や、まさにマネージャーに挑戦しようとしている方など、それぞれが今後のキャリアについて考え、セッションや交流会を通して、同じ悩みや課題感を持つ他社のデザイナーさんと交流することができました。
また、それぞれがマネージャーから話を聞くことで、解像度を高められた素敵な場となりました。
最後は皆さんと、スプラウト(芽)のポーズで集合写真!ありがとうございました。

🗣️参加者の皆さんの声
「マネジメントの世界に少しずつ足を踏み入れていくことに漠然と不安がありましたが、皆さんがどのような経緯、スキルセット、マインドでマネージャーになったのかを聞くことができ、マネジメントに対する解像度が上がりました!」
「ピープルマネジメントが難しく、若手の育成に課題を感じていましたが、他企業の方のお話が聞けて、同じ悩みであったり、みなさんも日々奮闘しているのだなと感じました。今回、新しい知見も得られたので、持ち帰り、より一層注力しようと思いました!」
「ステークホルダーを巻き込むために手探りでやっていましたが、皆さんの実体験からの学びを聞けて、とても勉強になりました。」
「今回参加させていただき、もっと頑張ろう!と、芽に良い刺激をいただけました!この芽をぐんぐん成長させたいと思います。」
今後目指していきたいこと
rootは、これからもデザイナーのネットワークが構築できるような場づくりを積極的に行い、Design Doing for Moreの実現を加速させていきたいと考えています。
デザすぷをはじめ、社内外問わずオフラインでの機会を大切にし、今後もテーマを選定しながらそのテーマに深く関わる人たちとのつながりを大切にしたイベントを開催し、ノウハウや情報交換・交流を通して、それぞれの“〇〇の芽”を育てるデザイン活動の場をつくっていきたいと思っています!ぜひ、次回のデザすぷ開催も楽しみにお待ちください。
rootでは共にビジョン実現できる仲間を探しています!
私たちは、「Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜」をビジョンに、様々なフェーズのクライアントの事業と組織の成長を共に実現するデザインパートナーです。
クライアント支援の立場から、個社での実践経験から得られたノウハウや課題を、組織的にナレッジとして束ね、支援する各社へ還元し、デザインの活動領域を個人から組織・事業へ広げ定着を促すことで、持続的な事業の成長にデザインが活かされる組織を増やしていきたいと思われる方!
共に、Design Doing for More〜デザインの実践を個から組織・事業へ〜を実現していきましょう!
ぜひ、ご興味ある方、一度カジュアルにお話ししませんか?ご連絡お待ちしています!
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