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お客様の心に刺さるキャッチコピーを書くための5つのステップ

キャッチコピーがあまり良くないと、せっかくいいものを持っていても、それはないのと同じになってしまいます。では、どのようにすれば自社のセールスポイントをうまくキャッチコピーに反映させることができるのでしょう?
今回は、お客様の心に刺さるキャッチコピーの書き方を、5つのステップにまとめてご紹介しましょう。

キャッチコピーをつくる5つのステップ

1.お客様になりきろう

お客様の心をつかむキャッチコピーを書くには、まず書き手がお客様になりきることが大切です。もし、ターゲット像を明確にしていないのならば、そこからセグメンテーションする必要があります。その人物の性別、職業から、住んでいる場所、独身・既婚なのかということまで事細かに設定してみてください。お客様をイメージするために、画像やイラストを用意するのもいいでしょう。

2.お客様の悩みを洗い出そう

お客様になりきったら、次に彼らが抱く悩みを洗い出していきましょう。なぜ自社の商品・サービスが必要なのかを逆算して考えてみてもいいかもしれません。またQ&Aサイトでよく聞かれていることを調べてみることで、具体的にどんな悩みを持っていて、その商品やサービスの購入に至るのかを考えてみましょう。

3.伝えたいことを書き出そう

お客様の悩みを洗い出したら、お客様像をイメージしながら、彼らに伝えたいこと・伝えられることを思いつく限り書き出します。できれば複数でブレインストーミングを行うと、さまざまな角度からアピールポイントを見つけられるでしょう。ステップ2から出た悩みに、どのようにアプローチできるのかを考えてみてください。

4.お客様を引きつけるフレーズを考えよう

次に、「どのようなフレーズにしたら彼らを引きつけられるか?」について考えてみましょう。それは、記事のタイトルをつけるのにも似ています。気になるタイトルなら、お客様が続きを知りたくなる。だからクリックします。

例えば、Webサイトの成約率が上がらずに困っているお客様を対象とするならば、答えが知りたくなるように「お金をかけずに30日間で成約率を2倍にした方法をご紹介します。」や「98%の企業が満足!成約率を2倍にしたWebデザインあります。」など、悩みの答えを提示できるということをキャッチフレーズから伝えるとよいでしょう。

5.数字を出して価値を高めよう

お客様を引きつけるフレーズ案が出たら、そこにうまく数字を加えられないか考えてみてください。期間限定なら最終日の日付を出せますし、セール中なら、どのくらい安くなるのか提示できます。結果に自信があるなら、何人・何%がなどの数字が出せますね。具体的な数字が出せるほど、説得力が増し、効果的です。

キャッチコピーを作り慣れよう

いかがでしたか? まずお客様になりきり、悩みを洗い出すことが第1歩となります。たった1人に向けたキャッチコピーは、その人の心に刺さり、無視できないものとなるでしょう。1度作って終わりなのではなく、何度か更新していくうちに、精度が上がり、反応の良いものができるようになるでしょう。キャッチコピーマスターと呼ばれるまで、作り続けてみてください!

参考:
David Ogilvy’s 7 Tips for Writing Copy That Sells By Nathan Hangen
11 Copywriting Tips: How to Turn Marketing Drivel into Serious Sales Copy
by Henneke

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