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【結論】会話の生まれるオフィスをめざして実験してみた結果【weworkへ】

組織を構成するメンバー同士の信頼関係は、働きやすさにつながる要因の一つです。

ただ、自然と信頼が構築されるのを待つだけでは、不十分です。個人と個人、あるいはチームとしての人間関係を築くための適切な場や関わり方にrootは力を入れています。その中で、コミュニケーションの量と質、双方にアプローチするため、rootではオフィス環境を使った実験を繰り返しています

rootは現在末広町にオフィスを構えつつ、2019年の4月より神保町のWeWorkをサテライトオフィスとして試験運用しています。

この記事では、ここ1年ほどでrootがトライ&エラーを繰り返してきたオフィス環境の変化がメンバーのコミュニケーションにどのような影響を与えたのかをご紹介します。

レイアウト変更で会話に”巻き込まれやすい”環境を作る

まずは、末広町に構えているオフィスでの取り組みです。オフィスに移転した当初は、メンバーの机は全て壁や窓の方を向いており、背中合わせで仕事をしていました。

レイアウト変更前

そのため、メンバー間での雑談やちょっとした相談が生まれづらく、皆が集まっているのに、まるで塾の自習室のように緊張感が漂い、もくもくと作業をする場所になっていました。

しかし、知見の共有や悩みの相談が自然と行われた方が、全体の生産性があがることは明白です。そこで机を全て中央に集め、お互いの顔が見えるように配置を変更しました。

レイアウト変更後

結果、二者間の会話の内容が他のメンバーの耳にも入るようになり、興味のある話題であれば会話に入りやすい状況が生まれました。会話量が増えることで、雑談もしやすくなり「オフィスに来ることが楽しくなった」というメンバーも。

会話の中で出てきたアイデアが聞こえることで、自然と知見が共有されるようにもなったのも、一社員としては嬉しいポイントです。

WeWork入居の決め手は”小さく仮説検証”ができるから

サテライトオフィスをWeWorkへ試験的に構えているのは、入退去の契約や準備がオフィスを一つ構えるよりも簡単。かつ、フリースペースやプライベートルームなど用途の異なる空間が混在する場で働いたらどうなるかを、小さく検証したかったからです。


フリースペースでもくもくと作業

プライベートルームでレビュー会

代表も参加!

実際、WeWorkでは、メンバー間のコミュニケーションの頻度が増え、それに伴い信頼関係も強くなりました。その理由は会話の種が生まれやすいWeWorkの環境が関係しています。

まず構造上の特徴として、エントランスがカウンタースペースになっていて、休憩のタイミングが被ると自然と会話が発生する点です。「ちょっとコーヒーを飲みに」と立ち寄ると、結構な頻度でメンバーと遭遇します。

カウンタースペースでの会話

また、WeWorkではイベントも数多く開催されています。例えば、新しい入居企業のための交流会や朝食会などです。そうしたイベントはメンバー同士が気軽に話しかけるきっかけとして機能しています。

ホリスティックにコミュニケーションを活性化させ、働きやすい組織を目指す

今もまだ実験の中ではありますが、オフィス環境の整備をはじめ、以前紹介したDropbox Paperを使った取り組みや次回ご紹介する社員合宿など、rootではコミュニケーションの量と質を高める取り組みを徐々に増やしてきています。

また、オフラインのコミュニケーションが活発になることで、オンラインのコミュニケーションも活発になるという相乗効果も徐々に現れてきています。

一人ひとり得意とする専門分野が異なり、実務では個人ワークが多いroot。だからこそ普段のコミュニケーションを活発にし、メンバー間の信頼関係を構築するだけでなく、お互いのスキルを活かし合える環境づくりが大切です。今後も実験をしながら、rootらしい働き方を目指していきます。

 

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