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Webデザイン用の画像、マーケティング視点で選んでいますか?

Webサイトのデザインにおける「画像選び」普段、なにを基準にしていますか?
ビジュアル的に美しい、あるいは面白い、ということも大切ですが、サイトの目的である「集客」を考えると、「マーケティング視点」で画像を選ぶことが重要なポイントとなります。
今回は、マーケティング効果をアップさせるための画像の選び方をご紹介します。

コンバージョンにつなげるためには、「顧客目線」が必要

Webマーケティングの目標である「より多くのコンバージョン」を達成するには、画像を「顧客目線」で選ぶことが必要です。お客さんにとって「魅力的な」あるいは「意味のある」写真を使うことで、サイトに提示されている資料の請求や商品の購入などの「結果」につなげることができるのです。
少し、具体例をみてみましょう。

1. 商品そのものではなく、それを使う人の「感情」や「体験」に焦点を当てる

たとえばマッサージチェアの販売会社なら、マッサージチェアだけが写っている写真ではなく、それに座って心地よさそうにしている人の表情をとらえた写真を採用するとよいでしょう。お客さんは、その表情から、自分がその商品を手にしたときの使用感を想像することができ、「この商品、試してみたい!」という気になるはずです。

また、実際にお客さんに商品を使ってもらっている写真を採用するのも効果的。消費者は商品を購入するとき、「この商品は本当に良いのか?」という気持ちを持つものですが、このとき、ほかのお客さんが同じ商品を使っている様子が分かると安心します。
食品の販売会社なら、自社商品をカップルでおいしそうに食べている写真など、「商品から得られる体験」を映し出した画像を使うとよいでしょう。

2. 人の顔写真、マスコットキャラクターを使う

人の顔写真を使うと強いインパクトを与えられる、ということが知られています。
たとえば、あるアート作品を販売するWebサイトでは、アーティスト名とその代表作の画像を掲載したページがあったのですが、この代表作の画像の代わりに、本人の顔写真を入れたら、コンバージョン率がかなり上がったそうです。

また、企業のマスコットキャラクターの画像を使うと、ブランドの印象が強まり、人々に「覚えてもらいやすい」という効果があることも知られています。

ただし、人の顔写真もマスコットも、サイトによっては逆効果になってしまうこともあり得るで、A/Bテストなどで反応をチェックしながら、取り入れるとよいでしょう。

ビジュアルプラットフォームで、画像の選び方、ディスプレイ方法をチェック!

PinterestやInstagramなどのビジュアルプラットフォームで、マーケティングに定評のある企業がどのような画像をどう使っているかを参考にするのも良い方法です。

同業他社はもちろん、他業界における人気企業の画像の使い方にも注目し、その特徴をチェックしましょう。今まで思いつかなかったアイデアを得られることがあります。また、海外企業のPinterestやInstagramのページにも、ユーザーを惹きつけるためのヒントがたくさん隠れているので、参考にするとよいでしょう。

アングルに凝った画像で、平凡な素材も魅力的に見せる!

一見「退屈」な素材でも、アングルを工夫すれば、ぐっと魅力的に見えることがありますよね。
マーケティングのための画像であることを考えると、「アングル的に面白い」画像を選ぶ、というのも1つのポイントとなります。どんなに平凡な素材でも、サイト訪問者に少しでも長く見つめてもらって、興味を引きつける必要があるからです。

自分たちでWeb用の写真を撮影する場合も、アングルに凝ってみるとよいでしょう。
たとえば、セールスミーティングの写真を、ただ普通に部屋の入り口付近から写すのではなく、椅子の上に立って、上からミーティングの様子を見下ろすようにするなどの工夫が必要です。

ポイントは「お客さんの興味をどのくらい引きつけられるか」

Webサイト用の画像をマーケティング視点で選ぶ場合、どのくらいお客さんの興味を引きつけられるか、がポイントとなります。
画像を見たときに、「自分の役に立ちそう」「インパクトがある!」「ちょっと面白い」「ちょっとお洒落」などといった感情が生まれるようなものを選んでいきましょう。

参考サイト:
7 Tips to Boost Your Site’s Conversion Rate Using Images:KISSmetrics
Do human photos on a landing page increase sales and conversions?:Visual Website Optimizer
How to Create and Find Images for Your Web Marketing Efforts:holonyMEDIA

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